運営方針
当施設では、通所リハビリテーション(介護予防通所リハビリテーション)計画に基づいて、理学療法、作業療法及び言語療法その他必要なリハビリテーションを行い、利用者の心身の機能回復を図り、利用者が可能な限りその居宅において、自立した日常生活を営むことができるよう在宅ケアの支援に努める。
運営特徴
リハビリ、レクリエーションだけでなく隣接の広い菜園で野菜の収穫や散歩など心身のリフレッシュができる。過度なサービスは行なわず、できるだけ残存機能をいかした介護を行なう。
二階デイケアからつながる渡りローカは園庭につながるため、歩行訓練かねて気分転換をはかれる。