医療法人 青峰会 真網代くじらリハビリテーション病院

運営方針

リハビリテーション事業の適正な運営を確保するために、人員及び管理運営に関する事項を定め、適正なリハビリテーションを要介護状態及び要支援状態にある高齢者に提供することを目的とし、要介護者及び要支援者の心身機能の維持回復、生活機能の向上を目指すものとする。事業の実施に当たっては関係市町村、居宅介護支援事業者、地域の医療・福祉サービス等との連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。

運営特徴

リハビリについては理学療法士等によるリハビリ、また理学療法士等の指導により介護職員が歩行訓練、リハビリ体操を行っている。下肢筋力トレーニング及び物理療法の実施。マイクロ・干渉波・低周波・ハッピーライフ・牽引・ホットパック・各種マッサージ機も完備。入浴設備は佐田三崎半島、宇和海が見える大浴場、介助イスに座ったままで入れる泡風呂を完備。季節に応じた行事(餅つき大会、花見、運動会など)の他におやつ作り、陶芸教室、ドライブなど定期的に企画している。

サビース開始日 2000年04月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒796-8053
愛媛県八幡浜市真網代甲229番地5 
アクセス JR八幡浜駅より宇和島バス(穴井・三瓶線 真網代くじらリハビリテーション病院前下車)約18分

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