運営方針
1)通所リハビリテーションでは、利用者の心身機能を考慮したサービス提供を実施し、心身機能の維持向上を目指します。
2)介護予防通所リハビリテーションでは、利用者の生活機能に応じ、サービス提供を実施し、介護予防に努めます。
3)各関係機関との連携に努め、円滑で総合的な事業の実施、サービス提供に努めます。
運営特徴
サービス提供時間3~4時間を午前・午後2部制、1~2時間を午前2部制で提供し、充実したリハビリテーションの提供に特化している。
原則、全ての方に理学療法士・作業療法士による個別訓練を実施。
それ以外にもパワーリハビリテーション、各種有酸素運動機器、各種トレーニング、各物理療法など
幅広い訓練メニューを提供。
また、6-8時間は、平成28年10月1日より1~2時間へ変更するため、7月30日をもって終了し、8月1日より変更に向けて準備移行中である。