運営方針
利用者の心身の状況を踏まえて、可能な限りその居宅においてその有する能力に応じ自立した日常を営む事ができるよう、通所リハビリテーション計画に基づいて、理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを行うことにより、利用者の機能の維持を図る。事業の運営に当たっては、地域住民またはその自発的な活動等と連携及び協力を行うなどの地域交流に努めるものとする。
運営特徴
パワーリハビリのマシーン6台、スリング7台設置
パワーリハビリのマシーンでは、筋力向上を図り、スリング運動では、筋肉の緊張緩和を図ります。
それらを利用し、寝たきり防止のためにADLの向上を図ります。