１．事業所は、意志及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努め、利用者との信頼関係を基礎とした人間関係の確立を図り、利用者の主体性の尊重とその家族との交流を目指すものとする。

２．事業所は、地域との結びつきを重視すると共に、市町村、居宅介護支援事業所、その他の居宅サービス及び福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。

１．自宅訪問を行い、実際の日常生活の中での動きを確認し、在宅生活の中で困っていることを重点に取り入れたリハビリを実施している。

２．リハビリの評価として月１回、体力測定を実施している。

３．治療食や嗜好などを取り入れた食事やおやつの提供をしている。

４．食事前の嚥下体操や食事後の口腔ケアの実施をしている。

５．計算プリントや漢字問題などの脳トレや、セラバンドや棒を使った集団体操を実施している。

６．特殊浴槽での入浴介助を実施している。

７. 利用しやすいように、提供時間を3単位に分けて提供している。