運営方針
要介護状態等となった場合においても、心身の状況、病歴を踏まえて、可能な限りその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、理学療法、作業療法、その他必要なリハビリテ-ションを行うことにより心身の機能の維持回復を図る。利用者の意志及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。実施に当たり、利用者の所在する市町村、地域の保健・医療・福祉サービス提供者との連携に努める。
運営特徴
山の傾斜地の半地下階に設置されており、窓や浴室からは雑木林や池の景色が見渡せます。レクレーションとして小物や装飾品作りを行い、利用者様に喜ばれております。リハビリ体操や脳の活性化トレーニングなど介護予防につながる活動も精力的に行っております。また、病院に併設されているため、急な体調変化にも迅速に対応可能です。