１　心の通うケアの実践　

２　QOL(生活の質)の維持向上

３　地域と家族との交流

一日の利用者が少人数ということもあり、一人一人に目が行き届いたサービス提供を行っている。また、併設病院の回復期リハビリ病棟より退院後のリハビリへの移行をスムーズに行い、途切れることのないサービス提供を行っている。リハビリテーションについては個々の心身機能の疾患に応じたリハビリを行い、理学・作業・言語療法等により心身機能の回復に努めています。事業所内にはパソコンを設置し、利用者様自身が指先の訓練、脳への刺激などの相乗効果を図り機能回復に向けた取り組みを行っています。