運営方針
利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービス提供に努めなければならない。また、地域の結びつきを重視し、市町村、居宅介護支援事業所、他のサービス事業所、その他の保健・福祉サービスを提供する者との密接な連携に努め、通所者の機能維持を図るものとする。
運営特徴
身体機能の維持改善を目的に、リハビリ器具(パワーリハビリ、エアロバイク、ウォーキングマシン等)を用いてのリハビリや、平行棒や椅子を用いての歩行訓練や起立訓練を行っている。また、ハンドベルや発声をリハビリに取り入れる事により、楽しく自発的に訓練を行っている。事業所敷地内の畑で農作業を楽しんで頂きながら機能訓練を行い、リハビリテーションマネジメント加算Ⅱを算定する事で他事業所との情報交換を積極的に行っている。