事業所の従業者は要介護状態となった場合においても，その利用者が可能な限りその居宅において，その有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう，必要な日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより，利用者の社会的孤独感の解消及び心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。

当事業所は入浴サービスの際、ご利用者様の羞恥心を考慮し男性利用者は男性スタッフが、女性利用者は女性スタッフがお手伝いいたします。また、物理学療法も豊富にあります。食事の自己負担額は、１食4００円となっており、個別に合わせた食事形態、嗜好などその日の体調に合わせての食事の提供が可能です。元気ある若いスタッフが中心の構成です。