運営方針
介護状態と認定された利用者に対し、介護保険法令の趣旨に従って、通所リハビリテーション計画を立て、利用者の心身の機能の維持回復を図る。リハビリテーション特化型として、医療リハビリテーション入院期間満了後の在宅リハビリテーションへの移行のスムーズさを図り、在宅生活を継続させられるよう努めています。また、パワーリハビリテーションによる身体機能訓練を取り入れることができ要支援利用者をはじめ、様々な障害による身体機能低下を予防、身体機能向上するリハビリテーションを実施することができる。
運営特徴
(1)祝祭日の営業(日曜日、正月3日を除く)
(2)夜20時までの延長利用が可能(ナイトケアの実施)
(3)車いすのまま乗降可能なリフト車での送迎の実施
(4)ベッドを多く配置し、座位保持に不安な方に対応
(5)経管栄養・吸引等が必要な方の受け入れが可能
(6)医療度・要介護度の状態に合わせたユニット化への取り組み
(7)回復期病棟から在宅へ移行するにあたって円滑なアプローチが可能。
(8)パワーリハビリテーション、機材を取り入れそれを各利用者様に適応できます。専門職による評価、介入が可能です