運営方針
明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結び付きを重視した運営を行い、もって高齢者の自立を支援し、家庭生活の継続を目指すものである。リハビリテーションの個別訓練・集団訓練を実施する事はもとより、レクリエーション等を通じた方との交流の中でご家庭での生活をより自立した充実したものへと援助を行う事により実現するものと考えております。また、主治医、担当ケアマネージャーや他機関との連携を図り、生活を支える一員となるように努めます。
運営特徴
①理学療法のみならず、介護・看護による生活リハビリを積極的に取り組んでおります。
②リハビリ室以外にも、デイルームに訓練器具を完備しています。
③自宅訪問を月平均10件前後実施しております。在宅生活上の課題を積極的に訓練に取り入れています。
④短時間サービスを導入していますので、多様なニーズに対応しております。