1．介護保険法等関係法令及び契約書に従い、利用者に対し、利用者が可能な限り居宅においてその能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、サービスを提供します。

2．サービス提供にあたっては、利用者の要介護区分、及び利用者の被保険者証に記載された認定審査会意見に従って、利用者に対しサービスを提供します。

利用者個々の有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、理学療法を提供するのはもちろんのこと、音楽療法・大正琴教室や集団レクレーションにて銭太鼓やボーリング等を取り入れ、心と身体のリハビリテーションを提供しています。