運営方針
要介護状態と認定された利用者に対し、通所リハビリテーション計画に基づいて、理学療法、作業療法及び言語療法その他必要なリハビリテーションを行い、利用者の心身の機能の維持回復を図り利用者が1日でも長く居宅での生活を維持できるよう在宅ケアの支援に努める
運営特徴
増築竣工にともない、ご利用者にやすらぎとくつろぎを与える露天浴室と足湯コーナーを新設しました。ご利用者の自立度を最大に高めるため、充実したリハビリ専門職(理学療法士7名、作業療法士5名、言語聴覚士2名)による身体機能等の回復訓練が常時行われています。また6台の専用機による筋力アップも個人個人の目標に応じて計画的に取り入れられています。食事は見た目にもおいしく、またできるだけ在宅の雰囲気に近い強化磁気製の食器を採用しています。レクレーションや集団的な生活リハもスタッフが毎日ミーティングを行ない、ご利用者に飽きが来ないようにかずかずの工夫をこらしています。