運営方針
当施設は、要介護状態と認定された利用者に対し、看護及び医学的管理のもとで、機能訓練等のリハビリテーションを提供して、1日でも長く居宅での生活が継続できるように支援すると共に、常に明るく家庭的なムードを作り、地域社会や家庭との結びつきを重視し、老人の尊厳性とすべての職員の奉仕性との出会いの場となるよう努め、効果的なリハビリテーションや楽しい生活訓練を行い、生きがいが実感できる運営に努めます。
運営特徴
当通所リハビリテーションは介護予防も含め、利用定員50人の収容能力を持ち、理学療法士による個別リハビリテーションが受けられるとともに、月~土曜日の利用可能な入浴設備を完備しており、機能訓練をしながら有意義な一日を過ごせるように、介護サービスの提供に努めています。又、当施設は別に100床の療養設備を備えており、ショートでの利用も可能であり、利用者様にとって各々の介護サービスが受けられるように努めています。