運営方針
1.利用者が居宅において、その能力に応じ自立した日常生活を営めるよう必要なリハビリテーションを行い、心身の維持回復を図る。 2.利用者の要介護状態の軽減若しくは悪化の防止、又は要介護状態となることの予防に資するよう、目標を設定し計画的に行う。 3.居宅介護支援事業所、その他保険・医療・福祉サービスを提供する者との密接な連携を図り、関係市町村とも連携し、総合的なサービスの提供に努める。
運営特徴
食事⇒ご利用者の嗜好等を参考にし、個人対応食を提供している。
月1回 バイキング料理、誕生会(赤飯)、特食(外食など)、駅弁の日
入浴⇒低張性弱アルカリ性温泉で掛け流し、男女各1室ずつあります。
リハビリ⇒PT、OTを配置し、訓練を行っています。
看護⇒看護職3名、10年以上の経験者を配置し、安定した状態に維持できるよう配慮しています。
経管栄養の方、気管切開の方にも対応しています。
レクリエーション、アクティビティなど積極的に取り入れ、自立支援に努めています。