通所リハビリテーション計画に基づいて、利用者の要介護状態の軽減、悪化の防止または要介護状態となることの予防のため、その目標を設定し計画的にサービスを提供し、利用者の有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう利用者の心身の機能の維持回復を図っている。また、サービス提供にあたっては、常に利用者の病状、心身の状況及びその置かれている環境の的確な把握に努め、利用者に対し適切なサービスを提供する。

レクリエーションの一環として、利用者参加によるお菓子作りを定期的に実施している。また、週に1度バルーンアート教室を開催。

昼食は日替わりの献立とは別に、選択メニューを実施しており、利用者様の希望に沿った食事提供を心がけています。