運営方針
当事業所は、要介護状態等になった場合においても、利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立して日常生活を営むことができるよう、みちのく青海荘に通所して理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを行うことにより、利用者の心身の機能の維持回復を図ることを目的とする。自らその提供するサービスの質の評価を行い、常にその改善を図る。
運営特徴
1、介護、利用者の自立支援と日常生活の充実を目指し通所リハビリテーション計画にもとづいた適切なケアを提供します。
食事~昼食12:00より、入浴~利用者の心身の状態に応じて全身浴やシャワー浴を行います。
2、看護職員が適宣利用者の健康状態を観察し、医師の指示により適切な処置を行います。
3、食事、管理栄養士が利用者個々の状態に応じた食事内容、季節を取り入れた献立を提供します。
4、理学療法士、作業療法士が個々の能力に応じた効果的なリハビリテーションを行います。