利用者の介護度又は要支援状態の軽減もしくは悪化の防止、要介護状態になることの予防に資するよう、その目標を設定し、利用者の状態に応じた

看護・介護・機能回復訓練の実施により、居宅生活の支援を図る。

理学療法士による歩行浴・個別メニュー作成のもと実施するリハビリテーションや自主トレーニング、作業療法などの機能

訓練を積極的に行っている。歩行浴は天然温泉となっており、全長11メートル（往復22メートル）を使っての内容となって

いる。また、口腔ケアサービスに力を入れている。