利用者様を全人間的にとらえ、権利を尊重し、信頼関係構築に努め、事業所の職員は、常に最新の医療とケアについて学ぶ姿勢を堅持し、通所リハビリテーションに必要な知識・技術と人間性を磨き、創造性あふれる通所リハビリテーションを実践します。また、主治医との連携を密にし、利用者様に対して真心のこもったケアを行い、利用者様中心の望まれるサービスを提供できるよう、常に「元気に、明るく、はつらつと」接し、事業の実施にあたっては、関係市町村との連携・協力を大切にし、地域貢献に努めます。

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、健康運動指導士を配置し、各職種スタッフともリハビリテーション前置主義に基づいたサービス提供を心がけており、リハビリテーションに関する利用者様の多様なニーズに対応ができます。