運営方針
1.利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。
2.個別のリハビリテーション計画を作成することにより、利用者に必要とする適切なサービスを提供する。
3.利用者および家族に対し、サービスの内容および提供方法についてわかりやすく説明する。
4.適切なリハビリテーションの技術をもってサービスを提供する。
運営特徴
当事業所は平成18年改定時より運動リハビリテーションに特化した短時間リハを提供しております。
長い時間の利用が困難な方、入浴や食事がない施設を希望の方、病院の外来リハビリに近いような運動リハビリのみ利用した方などに最適です。また、当事業所では、少人数(定員15名)の個別性を重視したリハビリを行っております。基本的にはすべての方に対して理学療法士がマンツーマンにて対応します。
また、認知症予防に対しても力を入れております。