要介護状態になった場合においても、利用者様が可能な限りその居宅において、有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るよう、理学療法士・作業療法士その他必要なリハビリテーションを行うことにより、利用者様の心身の機能の維持回復を図る。

数年前よりパワーリハビリテーションを導入し、介護予防プログラムを積極的に実施しています。いつまでも元気に暮らすために口腔機能国情プログラムも歯科衛生士が中になり、健康体操等を実施しています。