運営方針
1、指定通所リハビリテーション実施にあたっては、利用者の心身の状況、病歴、家庭環境、生活環境、保険医療福祉サービスの利用状況等の把握に努め、居宅サービス計画、通所リハビリテーション計画に基づき、利用者の人格と自己決定を尊重した客観的かつ適切なサービスを提供する。
2、事業の実施にあたっては、利用者またはその家族に対して、事業の内容を説明し、理解と同意を得るよう努める。また、治療上必要とされる事項についても具体的な情報提供を行い、相互の連携のもと、適切な事業の運営を図る。
3、事業の実施にあたっては、居宅介護支援事業者、関係市区町村、保険医療福祉サービスを提供するものと密接な連携に努め、利用者の自立支援を図る。
運営特徴
2ヶ月に1回の上映会や、年間2回から3回のイベントを実施しています。また、ボランティアによる歌の会や大正琴の発表会なども不定期ですが、月ないし、2か月に1回実施しています。
リハビリでは個別リハビリを積極的に実施しています。