運営方針
要介護者等の心身の特性を踏まえて、本人及び家族の希望を尊重しながら、その能力に応じたリハビリを行い、在宅での日常生活を支援する。事業の実施に当たっては関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスと綿密な連携を図るものとする。
運営特徴
2階がリハビリテーション室、理学療法士2名、鍼灸師2名がおり、3階が本通所リハビリ室で准看護師1名、介護福祉士5名による親切・丁寧な応対・及び利用者の希望又は症状にあった食事サービス提供をを行っています。レクリエーションの一環として春にはお花見に行ったり、夏は食事会、敬老の日には手作りお弁当・職員による出し物、利用者様のカラオケを行い、クリスマス会は皆さんで手作りスイーツを作ったりしています。