運営方針
利用者の心身の特性を踏まえてリハビリテーションを実施し可能な限り自宅で自立した日常生活を送れるように、身体機能の維持、回復を図ります
運営特徴
理学療法士、作業療法士等が一人ひとりの在宅環境や「楽しみたいこと」「やりたいこと」の実現に向けて、その人に合ったリハビリプログラムを立て「無理なく、楽しく」をモットーに、お身体の現状維持や改善を図っていきます。
医師の指導のもと管理栄養士が身体状況にあった食事を提供し、安心・安全をモットーに「自分の家族に食べさせたい」と思う気持ちで食事を提供しています。十勝管内の介護老人保健施設では唯一外注ではなく自前給食です。また平成27年2月より、「食材の形はそのままに歯ぐきや舌でつぶせるほど軟らかくなる」凍結含浸法を導入し、飲み込む力が弱くなったりり固いものが食べられなくなった方に『超やわらか食』として食べていただき、喜んでいただいております。お風呂は源泉かけ流しのモール温泉をご利用いただいています。
季節ごとの行事も多く、屋外、屋内で楽しいひと時を過せます。