運営方針
1事業所の従事者は、要介護者等の心身機能の回復又は維持を図り、日常生活上の自立を助けることを目的とした理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを行う。
2事業の実施にあたっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの密な連携を図り総合的なサービスの提供に努めるものとする。
運営特徴
整形疾患の(肩が痛い、腰が痛い、膝が痛い)などの【痛み】脳血管疾患の(脳梗塞・脳出血後遺症)などの【麻痺】にていして整形外科医、神経内科医の指示のもとに理学療法、作業療法、物理療法のリハビリテーションを行います。
リハビリ計画のもと理学療法士、作業療法士が個別に対応、レクレーションでは、季節を感じられるように花見、運動会、クリスマス、餅つきを実施したり、集団で手足のトレーニングを行い利用者の心身の機能の維持回復を図り、自宅での生活を楽しめるよう在宅ケアに努めております。
定期的に医師による疾患ごとの分かりやすい講話会の実施もあります。
通所リハビリテーションの体験も随時受け付けております。