(1)施設と在宅とのスムーズな移行を図ります。

(2)居宅生活継続支援機能の充実に努めます。

(3)リハビリテーションの効果的な実施を行います。

(4)入所者の緊急時に適切な処置を施します。

(5)地域や家庭との結びつきを重視する施設をめざします。

リハビリ効果を前提に、利用者には週２回のコースを設けて実施している。パワーリハビリシステムを導入し、利用者に適した個別のリハビリプログラムに基づいて充実した機能訓練を行っている。また、趣向を凝らしたレクレーション活動を毎日実施している。なお、原則的には希望すれば全員入浴が可能である。