運営方針
通所リハビリテーション(介護予防通所リハビリテーション)計画に基づいて、理学療法、作業療法及び言語療法その他必要なリハビリテーションを行い、利用者の心身の機能の維持回復を図り、利用者が可能な限りその居宅において、自立した日常生活を営むことができるよう在宅ケアの支援に努める。また居宅介護支援事業者(介護予防支援事業者)、その他保険医療福祉サービス提供者及び関係市区町村と綿密な連携をはかり、利用者が地域において統合的サービス提供を受けることができるよう努める。
運営特徴
1.理学療法士、作業療法士、言語聴覚士等の専門的な個別リハビリテーションを提供する。
2.専門スタッフ指導によるメディカルトレーニングマシン5台(上肢1、下肢2、体幹2)、エアロバイク3台を備え、利用者の筋力維持や向上、有酸素運動が実施できる。