運営方針
利用者が居宅で自立した日常生活が営めるよう理学療法・作業療法等必要なリハビリテーションを行うことにより心身の機能の維持回復を図ります。
運営特徴
(1)認知症高齢者に対し、従業者の絶えざる研さんにより進行防止のための努力をしている。
(2)利用者の楽しい食事について、行事食等をしばしば提供している。
(3)常勤の言語聴覚士(2名)が、言語訓練、摂食嚥下訓練、口腔ケアなど利用者に合わせた訓練を行っている。
(4)パワーリハビリ(7機種・10種の運動)を活用し、身体機能の維持回復に努めている。
(5)利用者の感染症や褥瘡等について、併設病院と連携して質の高い看護・介護に万全を期している。