運営方針
要介護状態の利用者が可能な限り、その居宅において、その有する能力に応じ、理学療法、その他必要なリハビリテーションを行う
運営特徴
通所リハビリテーション「せいわ」は、医師、理学療法士、看護師、管理栄養士、介護職員で利用者様が、自立した日常生活を営むことが出来るように支援し、又地域に根ざしたサービスを提供しています。当施設では、機能的で開放感のある機能訓練室にはトレーニング機器や平行棒、プラットホーム(マット)等を設置し、浴室には特殊浴槽を導入し、安全で安楽な入浴サービスをランチルームにおいては、清潔で、ゆったりとした時間を過ごせるようにし、利用者様の社会交流が出来るよう環境整備に心掛けています。そして迫力ある映像と音響を楽しんでいただけるように、プロジェクターを使用した120インチスクリーンを完備し、レクリエーション活動やグループ体操などに活用しています。これらが利用者様の満足につながるように日々取り組んでいます。