理念：一人ひとりを大切にその人らしさをサポートします。

重点課題：ICF（国際生活分類）の理解を深め、生活行為力の向上につながるリハビリテーションを実践します。

生活場面だけでなく、ご自宅の訪問を積極的におこない、在宅生活を支えるリハビリテーションを実践します。

地域包括ケアの一翼を担う事業所として、各サービス事業所と連携・協働していきます。

当事業所は、3時間以上4時間未満のリハビリに特化した短時間型デイケアです。

日常生活の活動能力向上を目標に、個別リハビリ、集団体操などに力を入れています。リハビリスタッフは理学療法士２名、作業療法士２名が常勤として勤務しており、その方に応じた自主トレメニューを作成し、個別リハビリを行います。言語療法は必要に応じて２名の言語聴覚士が対応しています。介護スタッフは頭を使いながら体操を行う転倒予防体操や個別の自主トレのサポートを行います。