運営方針
ケアプラン及び通所リハビリテーション計画に基づき、要介護、要支援状態となった場合においても、利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを行うことにより、利用者の心身の機能の維持、回復を図ります。利用者の意志及び人格を尊重し、持ちうる能力を最大限に引き出すリハビリを目指しながら、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行っております。
運営特徴
田園風景の閑静な中に広大な敷地(約10000坪)を有し、椰子、フェニックスで南国風な景観で、広く明るい余裕のある建物、常に清潔を心がけた施設内で気持ちよく過ごせます。病院との併設であり、リハビリテーション室は様々な器具も完備しておりますので、安心した環境で充実したリハビリを行うことができます。また、理学療法士、作業療法士、介護士等の職員は懇切、丁寧を目標にきめ細かい介護を心がけ、併設事業所の居宅介護支援センター久留米南ケアセンターとの連携により、介護サービスやその他の保険医療サービス、福祉サービスを適切に利用できる支援体制を整えています。