運営方針
利用者の意思、人格を尊重して利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。利用者個々の特性をつかみその有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるよう、理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを行い心身の機能の維持回復を図る。事業の実施にあたっては、地域との結びつきを重視し、関係市町村、居宅介護支援事業者及び他の居宅サービス事業所等と綿密連携を図り総合的なサービスに努める。
運営特徴
病院が経営しているため病状の急変や緊急時に早い対応が可能である。送迎 → 10時休み(お茶) → バイタルチェック → 入浴・理学療法・作業療法(午前の部 ) → 昼食(病状に合わせたメニュー) → ボランティアによる紙芝居朗読 → 理学療法・作業療法(午後の部) → 体操・レクレーション→3時休憩(おやつ・お茶) → 送迎