事業所の職員は、通いを中心として、利用者の様態や希望に応じて、随時訪問や宿泊を柔軟に組み合わせ、サービス提供することにより、利用者の居宅における生活の継続を支援するように努める。

　事業の実施にあたっては、関係市町村、地域包括支援センター、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。

玄関は、あがりがまちとスロープの２種類。

静養室に40cm床上げした3畳程度の畳スペースあり。

その他は、段差をなくしバリアフリー対応としている。