認知症という病を得ても、家族と一緒に暮らしたい、住み慣れた地域の人々と今までと変わりなく過ごしたい。そんな願いを叶えます。利用者様にとって、「なじみの人」、「なじみの場所」を、御家族様や地域の方々とともに、創り上げていきます。

玄関の上がり框は、階段となっているが階段幅を広くとり車椅子での昇降も可能としている。また、入り口を別に設けておりそちらはスロープで上がれるようにしている。