運営方針
・利用者が住み慣れた地域で生活ができるよう、地域住民との交流や地域活動への参加を図りつつ、利用者の心身の状況、要望及びその置かれている環境を踏まえて、通いサービス、訪問サービス及び宿泊サービスを柔軟に組み合わせて対応します。
・利用者に対し身体拘束、その他利用者の行動を制限する行為は原則として行いません。
・個人情報に関する法令その他関係法令及び厚生労働省のガイドラインを遵守し、個人情報の取扱い方針を定め、個人情報の保護を図ります。
・サービスの提供中に事故が発生した場合は、応急処置、医療機関への搬送等の必要な措置を講じるとともに、速やかにご家族、その他関係機関へ連絡します。また、事故の状況及び事故に際して採った処置を記録するとともに、その原因を究明し、再発生を防ぐための対策を講じます。
・自らその提供するサービスの質の評価を行い、常にその改善を図っていきます。また、定期的に外部の者による評価を受けて、それらの結果を公表し、常に改善を図ります。
・高齢者虐待の防止及び早期発見に努め、利用者が安全に生活できるよう支援していきます。
運営特徴
事業所内全域バリアフリー