運営方針
1.少人数で馴染みの関係の中、喜びや楽しみのある生活を提供
2.生活リハビリで出来る事が増え、その方らしさを保つよう支援
3.運動やレクレーションを通しADLの改善と精神安定を図る
4.地域との交流を深め、助け合える関係作り
5.プライバシー・人格を尊重した介護を提供
6.小規模多機能としては珍しく看護師を多く配置しており、身体介護のみならず病院退院後もケアを提供
運営特徴
玄関までのアプローチ、玄関から玄関フロアーの段差をなくし、歩行器・杖歩行・車イスの方がつまづいたり転倒することなく移動できるようにしている。2階への移動はエレベーターを配置している。