利用者一人ひとりの人格を尊重し、住み慣れた地域での生活が継続することができるよう、地域住民との交流や地域活動に参加をはかりつつ、利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえて、通いのサービス、訪問のサービス及び宿泊サービスを柔軟に組み合わせることにより、地域での暮らしを支援します。

道路から施設玄関まではスロープが設置。玄関から廊下にかけては15ｃｍの段差があるが車椅子可能であり、手すり利用にて上り下りが出来ている。その他1階部分の段差はない。２階に上がる際は階段を利用し昇降する。在宅で生活できるよう一般家庭での生活に近いものにしている。