１．利用者が地域と触れ合い・交流し、住民のひとりとして暮らし続けることができるよう生活を支援します。

２．利用者が自らの意思のもと、状態・環境に合った生活を送れるよう、母体機能、全施設機能活かし支援します。

３．研修棟を活用し、職員教育を図ると共に、地域の福祉ニーズに応えた福祉コミュニティづくりの中心的役割を担います。

玄関・廊下はバリアフリー及び点字ブロックがあり移動での弊害に対応している。また居室出入り口、トイレ、食堂も段差なくつまずき等につながる危険はない。