１.可能な限り利用者の健康状態を保持増進できるように心がけると共に、利用者本人のニーズを探り、思いを受け止め、利用者本人の能力を活かし、本人本位を第一義とし、利用者が安心して有意義に暮らすことができるように支援することとする。

２．利用者本人にとって大切な家族や地域との関係の継続を大切にし、地域との支えあいの関係を継続できるように心がけ、地域での暮らしを継続できるように支援することとする。

３．利用者本人が笑顔で安心して過ごすことができるために、ユーモアを大切にしつつ、地域の人に認知症の人や障がい者、高齢者の特徴を理解していただくよう働きかけ、利用者も職員も地域の人も共に成長できるように心がけ、誰もが安心して過ごすことができるように努力することとする。

道路から玄関ポーチまではスロープ設置しており、玄関の上がり框は段差はない。居間と居室の敷居の段差もない。