運営方針
常勤介護支援専門員5名体制。介護福祉士・歯科衛生士を基礎資格に持つ経験豊かなスタッフにより、幅広い相談援助活動を実践します。主任介護支援専門員を3名配置。介護支援専門員1人あたりの利用者平均件数40件未満とし、質の高いケアマネジメントを実践します。計画的な研修プログラムの実践及び毎週の学習会を実践し、スキルアップに研鑽しています。要介護度3~5の割合を40%以上維持し、中重度ご利用者への支援強化に取り組んでいます。24時間の連絡体制を確保し、緊急時にも随時対応いたします。「断らない姿勢」で、地域包括支援センターや関係機関等からの困難事例等の紹介に対しても積極的に相談に応じます。地域包括支援センターや関係機関等が実施する事例検討会議に積極的に参加しています。運営基準を遵守いたします。
運営特徴
ケアマネジメントの専門性を高め質の向上に努めるとともに、
住み慣れた地域で安心して暮す事ができるまちづくりに貢献します。