1、事業実施に当たっては、利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとします。

2、事業所の介護支援専門員は要介護者の心身の特性を踏まえて、その能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように努力します。

3、事業の実施に当たっては、関係市町村、地域包括支援センター、他の居宅サービス事業者並びにその他の保険医療サービス及び福祉サービスを提供するものと密接な連携に努めます。

管理者は２０代のころよりケアマネを仕事としケアマネ歴12年目です。介護保険では、出来ないことも必要があれば、介護保険に代わる代替案を提案し、日常生活の質の向上に努めてまいります。