1.事業の実施に当たっては、利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めます。

2.事業所の介護支援専門員は、要介護者の心身の特性を踏まえて、その能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように支援します。

3.事業の実施に当たっては、関係市町村、地域包括支援センター、他の居宅サービス事業所並びにその他の保険医療サービス及び福祉サービスを提供する者との密な連携に努めます。

初回面接はできるだけ二人のケアマネで訪問。毎週の定例会で新規利用者様についての情報やサービス内容、各利用者様の状態等を報告し合い、複数のケアマネが情報共有でき、担当ケアマネ以外でも利用者様の状況が分かるような対応を実施している。