要介護状態となっても、その利用者が可能な限り居宅において、できるだけ自立した生活がおくれるよう支援することを目的に以下の運営方針をもっておこなう。

(1)利用者の状況とその選択に基づき、多様なサービスが総合的かつ効率的に提供されるよう配慮する。

(2)利用者の意志及び人格を尊重し、特定のサービスまたはサービス事業者に不当に偏することないよう、公正中立に行う。

(3)市町村や包括支援センター、及びサービス事業所との連携に努める。

特になし