有限会社小倉ケアプランセンターが行う指定居宅介護支援事業の適正な運営を確保するために人員及び管理運営に関する事項を定め、要介護または要支援状態にある被保険者に対し、適正な居宅介護支援を提供することを目的とする。事業の実施に当たっては、家族、地域の保険、医療、福祉サービス、関係市町村との綿密な連携を図り、利用者の自立支援に向けて、総合的なサービスの提供に努めるものとする。

単独の居宅支援事業所として平成19年に事業を開始、平成19年に訪問介護事業を併設。現在に至る。依頼事業所数は訪問介護事業所36件、通所介護事業所46件、訪問看護事業所12件、福祉用具貸与事業所関係19件と幅広く地域のサービス事業所との連携実績があります。主任ケアマネは、全スタッフ7人中5人であらゆるケースへの対応可能です。地域医療機関との連携経験も豊富です。各種研修会へは積極的に参加しており、知識取得へのモチベーションも高いです。