要介護状態等となった場合においても、可能な限り居宅においてその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう配慮して援助します。利用者の心身状況、その置かれている環境等に応じて、利用者の選択に基づき、適切な保険医療サービス及び福祉サービスが多様事業者から総合的かつ効果的に提供されるように配慮して行います。利用者の意志及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立って、利用者に提供される居宅サービスなどが特定の種類または特定の居宅サービス事業者に不当に偏することのないように公正中立に行います。

利用者・ご家族の心身状況を勘案し、迅速な対応を日々心掛けています。

又、地域包括支援センター・各種在宅サービス（通所介護・訪問介護・短期入所生活介護）が併設されていることによりスムーズな連携体制を備えています。

介護支援専門員の経験年数（5年以上）豊富な人材により、利用者に可能性を導き出し、在宅生活をより長く継続できるように支援させていただきます。