扶老会総合ケアセンター

運営方針

居宅の要介護者等及び介護者の介護に関するニーズを積極的に地域に出向き把握すると共に、そのニーズに対応した各種の保健、医療、福祉サービスが、総合的に受けられるよう関係行政機関、サービス実施機関等との連絡調整等の便宜を供与し、地域の要介護者等及びその家族との相談窓口となり、福祉の向上を図ることを目的とし、効果的に運営するものとする。また介護保険法による居宅介護支援事業所として、居宅介護支援(介護予防)サービス計画(ケアプラン)作成に積極的に取り組み経営の安定を図る。併せて2016年からスタートする宇部市の「日常生活支援総合事業」の介護予防サービス計画(ケアプラン)作成にも、積極的に関与し、地域包括ケアシステムの推進をしていく。

運営特徴

一人一人の状態に合わせたきめ細かい対応を心がけております。併設施設により24時間連絡可能な体制です。介護老人福祉施設を主体として他の在宅介護サービスに短期入所生活介護、通所介護、訪問介護を行っています。この他医療法人扶老会には認知症専用病棟と老人保健施設、認知症対応型共同生活介護、通所リハビリ、訪問リハビリ、短期入所療養介護、訪問看護を有しており相互の連携を図っております。

サビース開始日 2000年04月01日
事業所番号 事業所番号非表示
所在地 〒757-0216
山口県宇部市大字船木字向ヒ833番3 
アクセス JR山陽本線厚狭駅より国道2号線を小郡方面へ車で5分。路線バス(船鉄バス)船木行き逢坂バス停下車、徒歩5分。

詳細情報

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