運営方針
1.利用者が可能な限りその在宅で、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう支援を行います。2.提供に当たり、利用者の心身の状況・その置かれている環境等に応じて、利用者の選択に基づき保健医療・福祉サービスが事業所から総合的・効率的にされるよう配慮して行います。3.また、利用者の意思、人格を尊重し利用者の立場に立ち、サービス等が特定の種類・事業所に偏することのないよう公正中立に行います。
運営特徴
昔の、仲間との自慢話、外出、得意な料理、野菜作り、日曜大工に小間物作り、裁縫に編み物等など、お手伝いを受けて、もう一度やってみませんか。「まだ自分にも、やれることが沢山ある。」ことを感じてみませんか。そんな気持ちが、暮らしを生き生きとさせます。そんなお手伝いをさせていただきたいと思っています。