利用者が要介護状態等になった場合においても可能な限り居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来るよう配慮して行う。又、利用者の選択に基づき適切なサービスが多様な事業者から、総合的かつ効果的に提供されるよう配慮して行う。常に利用者の立場に立って提供され、居宅サービス等が特定の種類又は特定の居宅サービス業者に不当に偏することのないよう、公正中立に行い、併せて各関係機関との連携に努める。

当事業所は現在、医療を提供している医院が経営母体であり医療・看護・介護の連携を図り、ご利用者の困りごとや不安を一緒に解決していきます。

お一人お一人の思いを傾聴し、共に感じ、寄り添う姿勢で支援していきます。又、ご利用者に教えを請いながら住み慣れたご自宅での生活を営むことができるよう支援します。