高齢者が自宅で地域の人々と助け合って生きるノーマライゼーションの実践こそが援助の到達であるとにりん草は考えます。そしてQOLの理念を常に持ち、高齢者にとって質の高い生活とは何か、満足できる暮らしとは何かを考えてケアマネジメントを実現していきます。

モニタリングと問題解決に向けての効果の評価を行い、その結果を踏まえ今後のケアプランに反映させ常に心身状態に適したプランを作り替ええて行きます。そして、継続して良質なサービスが提供されるように見守っていきます。