１）要介護状態になった被保険者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ、自立した生活を営む事ができるよう配慮し心身の状況やその置かれている環境等に応じ、利用者等の選択に基づき、適切な保険医療サービス及び福祉サービスが多様な事業者から総合的かつ効果的に提供されるよう支援を行う。２）関係行政機関及び居宅サービス事業所並びに介護保険施設等綿密な連携を図ると共に、利用者の医師及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立って、利用者に提供される居宅サービス等が特定の種類または、特定の居宅サービス事業に不当に偏ることがないよう、公正中立な業務に努めるものとする。

外部研修へ積極的に参加し、専門性の向上に努めています。

管理者は訪問看護師の経験（７年）を有するケアマネジャーが勤め、医療・福祉など様々なニーズに対応しています。